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シンポジウムの開催

  1. 2022年度 第19回 WAMINAシンポジウム

    現在、「健康・医療・介護分野のデータの有機的連結やICT等の技術革新の利活用の推進をめざす」 データヘルス改革のもとで、さまざまな政策が推進されています。マイナンバーカードの保険証利用 はその身近な一端に過ぎません。 コロナ禍により3年ぶりの開催となる WAMINA シンポジウムでは、政策推進の中枢におられるお 二人に、データヘルス改革の全貌と、それによって医療の現場がどう変わろうとしているのかについ て講演をお願いしました。 また、それに関連する和歌山での取り組み事例を紹介していただきます。 皆様のご参加をお待ちします。


    ■開催要項■

    テーマ データヘルス改革 〜現状と展望〜
    日 時 2023 年 1 月 14 日(土) 14:00〜17:10
    場 所 オンライン開催(Zoom)
    定 員 500名(どなたでもご参加いただけます。)
    参加費 無料
    主 催 和歌山地域医療情報ネットワーク協議会(WAMINA)
    後 援 和歌山県、和歌山県医師会、和歌山県薬剤師会、和歌山県病院協会、
    和歌山県情報化推進協議会、日本医療情報学会関西支部、
    関西医療情報処理懇談会
    医療情報技師ポイント 3ポイント

    ■プログラム■

    14:00〜14:05 開会挨拶 入江 真行
    (和歌山地域医療情報ネットワーク協議会 理事長)
    14:05〜14:55 講演1 「最近の厚生労働省の取組み」  田中 彰子
    (厚生労働省医政局参事官(特定医薬品開発支援・医療情報担当))
    14:55〜15:45 講演2 「医療 DX に関する日本医師会の取り組み」  長島 公之
    (日本医師会 常任理事)
    15:45〜15:55 休憩
    15:55〜16:25 講演3 「青洲リンクを基盤とした PHR の構築」  西川 彰則
    (和歌山県立医科大学附属病院 医療情報部長)
    16:25〜16:35 追加発言
    16:35〜17:05 質疑・
    総合討論
    17:05〜17:10 閉会挨拶 道本浩司
    (和歌山地域医療情報ネットワーク協議会 副理事長)

    ■オンライン配信について■

    このシンポジウムは、Zoomウェビナーを利用したオンライン配信で行います。
    オンライン配信では、参加者は講演中などは原則としてマイク・カメラをミュートにしてご参加ください。
    質問などはチャットなどをご利用ください。
    *ご希望の方には後日、シンポジウムの様子をアーカイブ配信する予定です。

     

    ■お申込み■

    申込期間:2022年12月1日(木)〜2023年1月11日(水)12:00

    お申込は終了しました。多数のお申込、ありがとうございました。
    今後のお問合せ等はメールでのお問い合わせまたはお問い合わせをご利用ください。


    ●オンライン配信視聴用URLは準備ができ次第、順次お申込みメールアドレスに送信します。
     (シンポジウム3日前予定)。
     前日になっても連絡が届かない方は、事務局までお知らせください。
     *アーカイブ配信視聴用URLはシンポジウム終了後、準備ができ次第お知らせします。

     

    ●医療情報技師ポイントの申請をされる場合は、 さらに以下の点にご注意ください。
     ・医療情報技師番号を正確に記入してください。
     ・必ず「オンライン配信」で受講してください。「アーカイブ配信」のみでは医療情報技師ポイントの申請はできません。
     ・講演会全体の60%以上参加してください。
     ・講演中に示されるキーワードを終了時のアンケート画面で入力してください。
     *以上を満たさないとポイントの申請はできませんので予めご了承ください。

     

    *チラシ ダウンロードはこちらから*

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